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食事用自助具の留意点は?

食事用自助具を使用する際に注意する点はどのようなことですか?

次のような点に注意するとよいでしょう。

■食事の環境整備の準備段階
・よい姿勢を確保するために食事の場所を決めます。
・使う椅子や机の関係を決めます。
・手伝うのは誰か、どのような食べ物が多いか、それは身体状況で今後変わるか、口や歯の具合、飲み込み、全体の能力などを考えます。

■安定姿勢の確保
・食事の姿勢は、上体を30度以上、できる限り直角に起こします。
・ベッド上で食事をするのであれば、ベッドサイドに腰掛けて、カットアウトテーブルを置いて食べるのが理想的です。

・食事用自助具を考えるときには、食事以外の移動や他の福祉用具、環境との関係で、発展的に考えるようにします。

■自助具の使用が自信につながるようにする
・飲み込みが悪くてこぼす場合や、寝たまま横向きで食べる場合には、食事をすることに消極的になりやすいので配慮が必要です。

・こぼしても、食べ続けられる自信をもてるように細かい配慮が大切になってきます。


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